池袋ランチ

池袋ネタをひたすら語ります

私と出会う為に生まれてきたような愛犬との、出会いから今を語った物語を書いてみました。

我が家にはロングチワワが一匹います。

今まで、家を空ける仕事だったので、いつか犬を飼いたいと思っていました。

仕事を辞め、結婚を機に犬を飼い始めました。

初めてペットショップに行った時、気になった犬が二匹いました。

どうしてもどっちかを選ぶ事が出来ず、その日は家に帰りました。

その後も犬の事がずっと気になり、主人に頼んで再びショップを訪れました。

そしたら、一匹は売れてしまい、一匹は生まれて三ヶ月が過ぎたせいで、値段が下がっていました。

残った犬は、私の顔を見ると、窓ガラスをカリカリして尻尾を振ってくれました。

私が喜んで主人を呼ぶと、その素振りはしなくなります、笑。

また主人が居なくなると、窓ガラスをカリカリと。

私には、この子が私を求めてるとしか思えませんでした。

売れ残り、値段が下がり。

私は主人に質問しました。

この子は売れなかったらどうなるの?と。

そしたら、主人は、処分されるんだろうな、と。

その瞬間、私はこの子を見捨てる事が出来ませんでした。

主人にお願いをして購入決定!

ペットショップのお姉さんも、なかなかこの子が売れなくて喜んでくれました。

私は、この子が私を待っていてくれたとしか思えません。

家に連れて帰ってからもずっと一緒。

その一年後に、私には子供が出来ました。

いつも私を独り占めしていた愛犬は、突然現れた我が子を敵のように攻撃していました。

そのせいで、主人は、子供から離すようにと言ってきましたが、愛犬はヤキモチを焼いているんだと私は嬉しく思いました。

子供が膝の上から降りたら、すぐに私の膝に飛び乗ります。

それを見た我が子が怒って、また膝に戻ってくる、笑。

そのやり取りを見てるだけでほっこりします。

一人留守番をしている時は、家族で帰ってきても私の所に一番に来ます。

寝る時は、私の布団に入ってきます。

私が泣いていると、愛犬も鳴いてくれます。

この子は本当に私に巡りあう為に生まれてきたんだと思います。

愛犬も9歳になり、健康診断で少し病気も見つかりました。

あと何年一緒にいられるのだろうか。

最後の最後まできちんと面倒を見る覚悟でいます。

今も尻尾を振りながら私を見ています。

そして、目が合うと膝に飛び乗ってきます。

そして、お腹を出して寝っ転がります。

本当に愛しい、愛しいペットです。

ペットショップに居る時からずっと一緒だったおもちゃの人形を今も一緒に持たせています。

その人形がボロボロになっても捨てる事は出来ません。

寝る時も遊ぶ時も、その人形がそばにあります。

いつまでもいつまでも長生きしてね。

私の大切な愛犬へ。