池袋ランチ

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中禅寺湖のレイクトラウト釣りに激ハマリ!毎年4月1日の解禁が待ち遠しくて夜も眠れない!

数年前から栃木県奥日光の中禅寺湖の釣りにハマッています。中禅寺湖は知る人ぞ知るトラウト釣りの聖地なのですが、明治時代からルアーやフライで釣るために外国のトラウト類つまりいろんなマスが放流されて棲息しています。

ニジマス、ヒメマス、ホンマス、ブランウントラウトの他に何と言ってもレイクトラウトが中禅寺湖のルアーフィッシングの目玉です。

レイクトラウトはマス類の中でも最大級で1メートルを超える固体も時々釣られているので夢が膨らみます。

レイクトラウトを私はルアーフィッシングで狙います。8フィートから9.6フィートの長めのロッドにシマノならC3000番以上、ダイワなら2500番以上のリールを合わせて、14~18グラムの重量級のスプーンを主体に使います。

50メートルくらいキャストさせて20メートルくらいのボトムまでフォールさせて、シャクッたり巻き上げたりしてレイクトラウトを狙います。

レイクトラウトはボトムに定位して餌を待ち伏せするのと、冷水性の魚なので水温が上がりやすい表層は好みません。結果、このようなボトムを攻める釣りになります。

このボトムを攻める釣りが私には楽しくてたまりません。まず広々とした湖の中心に向かって長いロッドで思いっきりキャストして、重いスプーンをそのままボトムまで沈めます。大体20秒くらいかかるのでこの時間に精神統一の気分になります。もちろんこの間にひらひらスライドするスプーンに食いついてくる可能性もあるので気が抜けません。

着底したらチョンチョンロッドを煽ったり、リールをグリグリ巻いたりした後一旦止めてスプーンをひらひらさせながらボトムに再度落として誘います。これがレイクトラウトの代表的な釣り方スライドスプーン釣法です。

この誘いの時にレイクトラウトがガツーンと食ってくると、1.0~1.5号のPEラインを伝わって50メートル先のアタリが手元に伝わってきてエキサイティングです。ラインを歯で切られないために12~16ポンドのフロロカーボンリーダーを使用しています。

パワフルな引きでルアーを外されたりラインを切られたりしないように慎重に手元まで寄せて来てネットで掬い上げた時の達成感が忘れられないので私は毎年中禅寺湖に通います。

中禅寺湖の釣りは毎年4月1日に解禁されて秋にはまた禁猟期に入ります。そして冷水性のレイクトラウトが岸から釣れるのは4月からせいぜい6月前半までと短いのです。

解禁初日はまだ冬の雰囲気の中禅寺湖に釣り人が殺到し、前夜の間に岸に陣取って朝5時の花火の合図と共に釣りを開始します。このワクワク感を味わいたいので毎年4月1日は私にとってはエイプリルフールではなく中禅寺湖解禁日として印象付けられています。