池袋ランチ

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ミラクルを目撃せよ!音楽フェスの醍醐味とは、音楽を聴くだけではないのです!!!!

春になると「今年もこの季節がまた始まるなぁ

」とふと思ってしまいます。それは「音楽フェス」です。春先は毎年、仕事でバタバタとしている事が多いので、4月から情報解禁になるフェスが個人的には狙い目だと思っています。6月までの音楽フェスだと、暑すぎず熱中症などの心配も少ないので、音楽だけを純粋に楽しめに行けます。

小さい会場から大きい会場まで、フェスによって様々なのですが、近年はチャリティーフェスも行われ募金など収益金の一部を震災の被害にあった地域に寄付したりするイベントも多くあります。そんなチャリティーフェスの先駆けともなっているのが神戸で行われている「カミングコーベ」というフェスです。地元企業などに協賛を募ったり、主催者の松原さんの呼びかけで集まったバンドやアーティストがたくさん出ていてとても愛に溢れたフェスになっています。

私はそんな野外フェスで必ずする事があります。まず1つ目は、喉が渇いた時にコーラをグビグビっと飲みます。外で好きな事をして飲むコーラはとても最高です!身体に水分が染み込む感じと炭酸で喉を刺激する感じがたまらなく好きです。2つ目は、盛り上がっている会場を遠巻きに見て、会場とバンド・アーティストの一体感を観る事です。ファンとバンド・アーティストとの距離感が近いとステキなミラクルが起こる事が多々あります。CDで聞いていただけでは感じなかった感動が生のLIVEにはあります。私が経験したミラクルを2つご紹介しようと思います。

まず1つ目です。以前、私はライブハウスの照明の仕事をしていました。そのライブハウスはアマチュアからプロまで幅広く出演する会場でしたが、何度かそのミラクルな一体感を経験する機会がありました。会場が1つになっていく空気感と言いますか、簡単に言うとお互いがお互いを必要としている感覚なんだと思います。何十年と活動してきてたバンド・アーティスト側がファンとLIVEを通して交流できた喜びと、青春時代から応援し続けたバンド・アーティストが再びLIVEを開催しそのLIVEに参加できた喜びがぶつかり合って1つになっていました。

2つ目は、自分が照明という仕事をしたいなと強く思ったきっかけにもなったミラクルです。

サクラメリーメンというバンドのLIVEに行った時の事です。「コトノハ」という曲はGt/Voだけで始まります。この曲は辛い時にできた曲だと紹介されてから聞いた為か、2番サビ→間奏後にGt/Voだけになる部分があります。それまでは明るい照明だったのにその部分だけピンスポットでGt/Voだけしかステージにいないような演出がされ、ぐっと胸を鷲掴みされた感覚のミラクルがありました。この事は自分が照明という仕事をする上でもとても大事な経験になりました。

LIVEというのは、CDでは感じ取れない空気感があります。CDは耳で楽しむものだとするならば、LIVEは耳でも目でも楽しめるものだと思います。音楽フェスというイベントは、一日中そこら中でそういうミラクルを目撃できるステキなイベントです。今年初めて音楽フェスに参加する人は、ぜひミラクルを見逃さないで下さい。